イトウ    タカユキ  
伊藤 隆幸
昭和17年10月4日
プロフィール・・・
時計小売店への卸販売や宝飾展示会での販売と、
ずーっと営業のサラリーマンでした。
55才の時、定年扱いの希望退職をして、自動車技術専門学校に入学。
卒業時に2級整備士資格を取得。5年程、町工場で油まみれの毎日でした。
入会の動機・・・
衣装を着付け、演技をすることで、非日常の自分が見えて、
その緊張感がクリア出来た時の満足感を得られる喜びを体験したかった。
楽しかった事・・・
入団して、即毎日が稽古の連続だった事。
  見学時のサプライズ代役出演や渋川公演『木曽路の女』と
  プリズムホール記念講演『わらしべ長者』とビッグイベントが続いてあった   から
辛(苦し)かった事・・・
ズブの素人で、『わらしべ長者』の大道具「畑の畝」や小道具
「もぐらをとばす」の方向付けが中々出せなかった事。

これからやりたいこと・・・


座右の銘・・・
その理由

「一生勉強・一生青春」(相田みつお)

「か(感動)き(興味)く(工夫)け(健康)こ(恋心)」を忘れずに。
                      
思い出の演目・・・
その理由
40周年記念講演『わらしべ長者』
 (もぐら飛ばしが上手く行き、お客さんからドッと湧いた事。)
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